2018年8月12日 / 最終更新日時 : 2018年8月13日 保志 名前 千鶴さんの花文字 花文字を描く日本人はまだまだ少数派で、習うところもそんなに多くありません。 そして、元をたどるとだいたい同じ先生にたどり着きます。 それでも作品に違いが出るのは、同じことを習っても個性が出るせいなんでしょう。 せっかく書いてもらうなら「これだ!」と思う作家さんにめぐり合って、 「こんな風に描いてほしい」と伝えるのがシンプルでベストな花文字の楽しみ方。 身近に飾って、長く愛せる友だちになりますよ!